【給食】土用の丑の日フェアメニュー

こんにちは、給食業務主任の仁和です。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
土用の丑の日うなぎを食べるようになった由来として江戸時代の学者、平賀源内が関係しているというのは有名な話ですよね。
夏に売上が落ち込んでいたうなぎ屋のために「本日、土用の丑の日」と書いて店頭に貼り紙を出したところ、大繁盛し、他の店にも広まったというのが起源ともされています。

今回、紹介するのは土用の丑の日フェアメニューです!
※フェアメニューとは月に1~2回、素材と調理にこだわったいつもより少し贅沢な食事を提供する取り組みです。

【土用の丑の日フェアメニュー】
うな重
〇茶碗蒸し
〇うなぎの肝吸い

こだわり①選べるうなぎの枚数

サンテール千葉ではうなぎの枚数を1枚と2枚からお選びいただけます。

【うなぎが1枚のうな重】

【うなぎが2枚のうな重】

うなぎが2枚です!なんと豪華な!

上記の写真はなんとか食器の中に収めましたが、実際は食器に収まらないくらいの大きさで、ボリューム満点のうな重です!

こだわり②超希少な“幻のうなぎ”を使用

サンテール千葉で毎年使用しているうなぎは超希少な“幻のうなぎ”と言われている「共水うなぎ」を使用しています。
共水うなぎとは
共水うなぎとは、静岡県浜松近郊の南アルプス伏流水で養殖されたうなぎです。
令和3年現在、全国で42店舗程しか取り扱いのないことから“幻のブランドうなぎ”とも呼ばれています。
サンテール千葉では、業者さんのご協力のもと、特別に仕入れていただきご入居者の皆さまにご提供をしております。
泥臭さが無く、口の中でとろけるような味わいが特徴です。

ご入居者様のお声

「口当たり、風味が良い!」
「あっさりしていて食べやすかったよ!」

とたくさんの方からお声をいただくことができて一安心です。

最後に

サンテール千葉は食の面から皆さまの満足と笑顔、そして健康長寿を支えます。
お気軽に遊びに来てくださいね!

サンテール千葉に興味を持ってくださった方は

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